今日は月一回の私の自分時間&大切な趣味の時間。
お菓子教室の日です。
今日は、パウンドケーキを2種類教えていただきます。
パウンドケーキは、油、砂糖、卵、粉を1パウンドずつ
使う事(日本語では4同割)が名前の由来です。
まず始めに油分となるバターを混ぜます。
更に砂糖を加えて、空気を抱き込むようにしっかりと
混ぜて行きます。
夏場は溶けやすいので所々冷やしながら…。
この抱き込みがイマイチだと分離の原因になるとか!
砂糖が混じった所です。
ココに、分離の原因となりやすい卵を加えて行きます。
慎重にしすぎても、大胆になりすぎてもダメ。
ちょうどころよい加え方が大事です。
卵が混ざった所です。分離してない!!
お恥ずかしながら、よくとろろ芋状にしてました…。
フルーツケーキにはドライフルーツを入れます。
粉をまぶして全体に散らばるようにします。
型に入れた所。
もう一つのマーブルケーキは生地を分けて
ココアとプレーンを混ぜて行きます。
今回は、クグロフ型に入れました。
可愛いな〜と思って、なかなか買う勇気が出ない型。
使っている所初めて見せていただきました。
フルーツケーキの焼き上がり!
外側から見ると、一見ただのパウンドケーキですが…
冷ましてから切るとほら!!
宝石のような断面が現れます。
フルーツミックスじゃなく、別々に入れると
こんなに綺麗なフルーツケーキになるんですね〜。
うっとり。
実はマーブルケーキの焼き上がり撮り忘れました…。
完成したお菓子を先生がセッティングして下さり、
最後に撮影会をしました。
ケーキもいつものようにとても美味でした〜。
パウンド型なんて分離しても気にしない!(レシピ本より)
なんて信じてましたが、こうやって細かな事を気をつければ
きちんと分離のしない、ふわふわっとしたパウンドケーキに
なるんですね〜。目からウロコでした。
やっぱり自己流じゃある一定以上からは上達しないな〜。
お菓子教室に通い始めて、本当に良かったなぁと
しみじみ思っています。さて、復習も楽しみです。
お菓子教室の日です。
今日は、パウンドケーキを2種類教えていただきます。
パウンドケーキは、油、砂糖、卵、粉を1パウンドずつ
使う事(日本語では4同割)が名前の由来です。
まず始めに油分となるバターを混ぜます。
更に砂糖を加えて、空気を抱き込むようにしっかりと
混ぜて行きます。
夏場は溶けやすいので所々冷やしながら…。
この抱き込みがイマイチだと分離の原因になるとか!
砂糖が混じった所です。
ココに、分離の原因となりやすい卵を加えて行きます。
慎重にしすぎても、大胆になりすぎてもダメ。
ちょうどころよい加え方が大事です。
卵が混ざった所です。分離してない!!
お恥ずかしながら、よくとろろ芋状にしてました…。
フルーツケーキにはドライフルーツを入れます。
粉をまぶして全体に散らばるようにします。
型に入れた所。
もう一つのマーブルケーキは生地を分けて
ココアとプレーンを混ぜて行きます。
今回は、クグロフ型に入れました。
可愛いな〜と思って、なかなか買う勇気が出ない型。
使っている所初めて見せていただきました。
フルーツケーキの焼き上がり!
外側から見ると、一見ただのパウンドケーキですが…
冷ましてから切るとほら!!
宝石のような断面が現れます。
フルーツミックスじゃなく、別々に入れると
こんなに綺麗なフルーツケーキになるんですね〜。
うっとり。
実はマーブルケーキの焼き上がり撮り忘れました…。
完成したお菓子を先生がセッティングして下さり、
最後に撮影会をしました。
ケーキもいつものようにとても美味でした〜。
パウンド型なんて分離しても気にしない!(レシピ本より)
なんて信じてましたが、こうやって細かな事を気をつければ
きちんと分離のしない、ふわふわっとしたパウンドケーキに
なるんですね〜。目からウロコでした。
やっぱり自己流じゃある一定以上からは上達しないな〜。
お菓子教室に通い始めて、本当に良かったなぁと
しみじみ思っています。さて、復習も楽しみです。
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