2009年12月12日

いざ!自宅出産へ!

前回殿を出産した時は、私の実家近くの産科総合病院でした。
病院もホテルのように綺麗で個室な上、
入院してからもいたれりつくせり お姫様になったような
贅沢なお産だったと記憶しています。
色んな人がとても良くしてくれて、
それはそれですごくいいお産だったし、
振り返ってみても贅沢なお産だったな〜とは思うのですが、
前駆陣痛〜高位破水から入院〜陣痛促進剤フルコース〜帝王切開??と
医療行為をフルコースで受けたので、
多分身体への負担は大きかったような 気がします。
で、結局、殿は陣痛促進剤でもなく帝王切開でもなく、
自分で日にちを選んで 私達の所にやってきました。

で、今回妊娠が判明してからどんなお産がいいかと考えた所、
「自然に任せるお産をしたい」と思っていました。
もちろん、医療行為に対する恩恵やリスクも
十分理解した上で、 最終的にお腹の子供にとって
一番いい方法が医療行為によるものであるとすれば、
迷わず医療行為を受けると思いますが、
人間が一つの生命体として行う「他を産み出す」と
いう神聖なる行為を、
もっと贅沢に味わいたいと思ったからかもしれません。

で、殿の断乳と時を同じくして妊娠が発覚したため、
母乳マッサージに通っていた助産院にて
検診を受け始めました。 幸いにも提携病院
(助産院では提携病院を必ず持つ義務があります)が
我が家のすぐ近くの市立病院で、
何かあってもすぐに搬送が可能という
ラッキーな状況だったので、
経過さえ順調であれば自宅出産したいなぁとも。

ただし、助産院での出産は、
残念な事に事故やリスクが高いという事で
規制が強まってしまい、誰でも簡単に行えないのが難点で、
体重、発達、持病などに問題もなく、
何十にも及ぶ検査結果を 全てクリアした
健康な人しか行えません。
そのため、助産院で出産を希望した人のうち、
1割近くが病院での出産に変更せざるを
得なくなるようです。

私も、ある感染症の結果がなかなか陰性にならず、
「子供のためを思えば…」
と助産院の出産は半ばあきらめていたのですが、
治療の甲斐あって最終的に結果も陰性となり、
晴れて助産院OK!の
お墨付きを先週もらってきました。

おかげでようやく「自宅出産します!」と
胸を張って言えるようになりました。
もちろん殿にも、生命が産まれる瞬間を見てもらうので、
それを通じて何かを感じてもらえたら嬉しいなぁ
と思っています。

ちなみに自宅出産ということで、
入院準備をしたりという煩雑な作業もなく、
家でゆったりその時を迎えればいいだけなので、
すっごく気が楽。
「その日」を家族で楽しみに待ちたいと思います。

nakuwa at 22:58│Comments(2)TrackBack(0)clip!MAMA 

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この記事へのコメント

1. Posted by タグチ   2009年12月14日 21:29
とっても、なくわちゃんらしい選択だね。納得のいくお産ができるといいね。自宅での無事の出産、祈ってます!!
2. Posted by なくわ   2009年12月16日 09:40
> タグチ
ありがとう!またレポするね〜。。

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